「それは詩なの?」について(固定表示)

12月 27th, 2013 | Filed under 未分類
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(チラシから来られた方、ようこそ!ここが「それは詩なの?」の公式ページになります。
FBやTwitterもやっています。イベント名で引っかかります。紹介記事はこちら)

(2/1追記:「初めてでも迷わない!それは詩なの?まで辿り着くガイド」を掲載しました!こちらからどうぞ!)

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2014年4月21日 – 2014年4月27日の読書

5月 4th, 2014 | Filed under
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2014年4月21日 – 2014年4月27日の読書
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:263ページ

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
原題「blink」。労力をかけた分析と同等に適切な判断を人は瞬時に、直感的に行っている、という話。まあ、そうかな、という印象。これも直感か。それを裏付ける実験結果もあるが、信じるかどうかは人次第。直感が陥る罠についての記述は興味深い。無意識がこれまで積み上げてきた経験と環境が誤りに満ちていたなら(人種差別とか)直感は判断を誤るので、それを修正するには新たに経験と環境を上書きする必要がある、ということだ。社会の諸問題の解決は難しい、ということ。だが時間をかければ可能だ、ということを示唆しているように感じる。
読了日:04月23日 著者:マルコム・グラッドウェル

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2014年2月24日 – 2014年3月2日の読書

3月 4th, 2014 | Filed under
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2014年2月24日 – 2014年3月2日の読書
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:224ページ

名言の智恵 人生の智恵―古今東西の珠玉のことば名言の智恵 人生の智恵―古今東西の珠玉のことば
いわゆる名文集。古今東西の…と謳ってあるだけあって引用元は豊富。般若心経からボードレール、論語から鬼十則までさまざま。テーマ別にまとめてあるので気になった章をぱらぱらとめくり、じーんとくる言葉を探すとよいのかもしれない。いまどきで言うと黒田官兵衛の「臣下の罰恐るべし」も。こういった本ばかり読んでも知識が増えるだけで体系的なものは身につかないけれど、気分転換にはいいのでは。あ、いや、体系的になった知識を知恵と呼ぶ(と思う)のだからタイトルに合わないか。まあ、気に入ったものを見つけて原著を読むということで。
読了日:03月02日 著者:谷沢 永一

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2014年2月17日 – 2014年2月23日の読書

3月 1st, 2014 | Filed under
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2014年2月17日 – 2014年2月23日の読書
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:289ページ

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 06月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 06月号 [雑誌]
欲しい知識を積み上げていけばそれが教養になるはず、なんて甘いことを考えている凡人には辿り着けない場所がある。ということで凡人たる僕は早々に教養世界の土俵から降りてしまっているのだけれど、それでも面白そうな話の芽は見つけることができた。いろんな学校がある。砂漠の真ん中で自主経営だったり、エリート主義と揶揄される名門だったり。見学してみたいけれど間違っても入学したくはない。なんて思う自分がさみしいけれど、まあ、この器に入るものを手に入れることにしましょう。
読了日:02月22日 著者:


斉藤和義本 (別冊カドカワの本)斉藤和義本 (別冊カドカワの本)
ドラマの主題歌で知った曲を除けば「歌うたいのバラッド」くらいしか知らない…と言ったらファンに怒られそうだけど、この本を手にとったことでどうか許してほしい。「愛に必要なことがあるとしたら、愛し方を学んでいくことよりもむしろ、諦めることの潔さじゃないか」と言われぐうの音も出ない。そしてわざわざ一章割いて「エロのこと」。そんなにエロと不可分なのかこの人。まあ、みんなエロいけど表に出してないだけだよね。ともあれ、曲が好きでその人の本を読む人がわんさかいるのだから、本から入って曲を聴く奴がいてもいいよね?いいだろ。
読了日:02月19日 著者:斉藤 和義

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2014年2月3日 – 2014年2月9日の読書

2月 10th, 2014 | Filed under
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2014年2月3日 – 2014年2月9日の読書
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:287ページ

この世の全部を敵に回して (小学館文庫)この世の全部を敵に回して (小学館文庫)
K***氏の手記。生と死の2点間に張られた糸のようなもの、理由などなくただ生きて死するもの、それ自体に価値などないもの、癌細胞のようなもの。人間やその命について扱き下ろすような内容で溢れているが、それを人知れず語るに至るまでの氏の道程を考えればそれを読む僕らが感じる内容は文面そのままの意味には留まらない。作中人物の手記の体を成しているからだろうが、この作者の本の中では抜群に文面が柔らかいので他作品の硬質な文章に叩きのめされた人にも読み易いかもしれない。好き嫌いの分かれる本。人によってはバイブルになるか。
読了日:02月09日 著者:白石 一文


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 08月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 08月号 [雑誌]
世界を変えられると思っている人間にしか世界は変えられない。世界は身辺であり、世界は自分自身。サッカーボールに発電機を埋め込んだ「サケット」が面白い。子供たちが昼間蹴飛ばした(サッカー)ボールの電力で夜に電気を点けて(ソケット)勉強するという仕掛け。楽しいことと頑張ること、どちらが欠けてもうまくいかないものだ。そういえば習慣作りにも動機とご褒美が両方必要だったっけ。
読了日:02月09日 著者:


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 02月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 02月号 [雑誌]
意を決して新しいことに臨むことを決めた人の脳の中では、古い習慣に関するニューロンの活動パターンが新しいパターンで上書きされるそうだ。何かを変えようとするとき、「きっかけ」「アクション」「ご褒美」を別のルーチンで意識的に上書きすると、だんだんと新しいルーチンが自然になっていく。習慣という魔物を飼い慣らすことの重要性。別記事で「自分ではどうにもならないことを心配するな」という著名人の言葉が書かれていた。吉本隆明も同じことを言っていた。頭では分かっているけれど…あ、こういった言い訳、習慣になっていないかしらん。
読了日:02月09日 著者:

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2/1のライブ日程

2月 1st, 2014 | Filed under アート,
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2月ですね!
今日も「それは詩なの?」はねこも木に登る勢いでもりもり開催中です!

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16:30からはおどりの峰尾かおりさん、
18:00からはKIJIMA SOUND SYSTEMの永田壮一郎さんをお迎えしてのライブです!
ぜひぜひ足をお運びくださいませ!(以下詳細)

2/1(土)16:30~ ゲスト:峰尾かおり(おどり)
峰尾さんのおどりと僕の朗読が同時発生します。峰尾さんはおどりや演劇で数多くの舞台に上がられています。おどりと朗読は如何にして出会い、別れ、再び出会うのでしょうか。経験豊富な峰尾さんと一緒に演じると安心して好き勝手できます。おどりの後、ぷちトークもあるかも?

(1時間ほどインターバル。この間、川端商店街を散策されたり、展示をご覧になったり、お茶されたり、冷泉荘を見て回られたり、出演者とお話しされたり、いろいろできます)

2/1(土)18:00~ ゲスト:永田壮一郎(KIJIMA SOUND SYSTEM主宰)
なんと東京からの参戦!ミュージシャンの永田さんが来てくれます!永田さんは渾身のフルアルバム「MONO」をリリースされたばかりで波に乗りまくりな方です。永田さんの音と僕の音が混ざりあいます。会場に展示してある詩が…歌になる!?下記webサイトのMONO視聴、ならびに映像作品は必聴です。
http://kijimasoundsystem.com/

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初めてでも迷わない!それは詩なの?まで辿り着くガイド

2月 1st, 2014 | Filed under 未分類
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今日も「それは詩なの?」をもりもり開催中です。
突然ですが、「初めてでも迷わない!それは詩なの?まで辿り着くガイド」をお届けします。
会期が終わっても、冷泉荘に来たい人はこれをみていただけるといいですね。
6月に行われる第3回福岡ポエイチも同じ要領で来ることができますね!

福岡市営地下鉄の中州川端駅を降りるとこんな感じ。改札を出て左に向かいます。

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5番出口から出ます。

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出口は二手に分かれていますので、こちらから登ってください。

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ようこそ、上川端商店街へ!

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アーケードの中を2区画ほど進むとこんな感じになります。

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このラーメン屋さんの角を左折です!290円。安い!朝ラーしませんか?

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で、ちょっと進むとこのお店。ここをまた左折!もつ鍋、食べたいですね。朝もつ…はちょっと重たいですね。

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曲がるとこんな感じ。

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直進すればじゃーん、冷泉荘です!手前に見えるのがA棟。管理人さんはこちらに。

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それは詩なの?はこちら、隣のB棟です。いらっしゃいませ!

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というわけで、これでもう「場所が分からなくて行けない!」というお悩みは解消!(たぶん)
どうしても分からない場合チラシ記載の連絡先にお電話いただければご案内します。

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2014年1月13日 – 2014年1月19日の読書

1月 21st, 2014 | Filed under
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2014年1月13日 – 2014年1月19日の読書
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:512ページ

ウォートン流 人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術ウォートン流 人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術
交渉術の本なのだけれど、いかに相手を尊重することが大切か、という点を繰り返し述べているあたりがこの手の本には目新しい。交渉の具体例に大量のページを割いているので全部読むのは一苦労だが、必要に応じて読み返すリファレンスと考えればよいのだろう。職場で、家庭で。協力的な相手、非協力的な相手。親と、子どもと。相手の頭の中の絵を読み取る(価値観や置かれている状況など)、不等価交換をする(相手にとって大事でかつ自分にとってはそうでもないものと、逆の価値を持つものとを交換する)といった着目点には頷くところがある。
読了日:01月14日 著者:スチュアート・ダイアモンド

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2014/1/11

1月 11th, 2014 | Filed under
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最近とあるところから音沙汰がない。
返事がほしくて書くわけではないのだけれど、
不在というものは不安を引き寄せる力を持っている。
まあ、自分のことをやっていくしかないね。

【短歌風】大げさに驚いたような顔をして喜んでくれる君が哀しい

ここんとこ、ねこに触れていないな。
触れたいな。
解決法は解っている。
作業ばっかやってないで、散歩に出ればいい。
というわけで、散歩に行ってきます。

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2013年12月23日 – 2013年12月29日の読書

12月 30th, 2013 | Filed under
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2013年12月23日 – 2013年12月29日の読書
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:657ページ

戦争論 レクラム版戦争論 レクラム版
なぜ戦争が起きるのか、戦争とは何なのか、そういった論点から目を背けてお題目のように「戦争反対」と唱えて思考停止している人こそ戦争をしたい人たちにとって恰好の的だ。人類は戦争の悲惨さを知っていながら戦争を根絶できずにいる。戦争根絶のためには、皆が「戦争の正体」を知る必要があるのではないか。…というわけで、戦争論を読む。要約版なのだけれどそれでもすごい分量。戦術レベルの話は次回に回し、第一編、第八編を中心に読む。もちろん戦争根絶の解など書いていないが、どうすれば戦争を回避できるのか考えるには十分な内容。必読。
読了日:12月26日 著者:カール フォン クラウゼヴィッツ


図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」は面白い!―厳しい現実の中でリーダーシップをとる人のために (2時間でわかる図解シリーズ)図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」は面白い!―厳しい現実の中でリーダーシップをとる人のために (2時間でわかる図解シリーズ)
本物の「戦争論」を読む前の小手調べとして読んだが、時間の無駄だった。ある程度文章を読める人なら「戦争論」のあとがきを読んだ方が示唆に富んでいる(今読んだ)。文章に統一感がなく、図解も単調。例示されている実際の戦争も一般的な解釈から外れているものがあるように感じた。「2時間でわかる」というのは本当に単なるキャッチコピーで、これだけ読んでも実践はできない。この本をきっかけに「戦争論」を読む人の数が、この本をきっかけに「戦争論」に興味を失った人の数を上回っているといいのだけれど。とにかく原著を読みましょう。
読了日:12月26日 著者:是本 信義

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2013/12/29

12月 29th, 2013 | Filed under
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活字かあ。
俺なんかよりもっと純度の高い人のこと知ってるから
自分はそれほどでもないと思うよ。

でも、ありきたりのものもそうでないものも
同じように愛せるのは、確かに、そうかも。

【短歌風】ありきたりの部屋が特別になったのは君がワインを飲んだ口から

特別な光を放つものに惹かれるといっても
それを観察している俺自身は何の変哲もない人間だし、
生活はありきたりなものだよ。でも、それでいい気がする。
どちらかだけじゃ、そのうち両方とも愛せなくなりそうだし。
男女の仲を除けば、両立可能なはずだよね。
家族にも友人にも世界にも、生の祈りを。
細々と送信し続けています。
それにしても寒い。ねこたちは元気だろうか。

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